えりか

結婚して７年だという26歳のえりか。左手●指には指輪が光る…。不倫願望があるようには見えない品の良さで旦那に相手にされていないのが不思議だ。「普通に仲はいいんですけど、初体験が今の旦那なんですよ」一人しか男を知らない事に物足りなさを感じ、外に目が向いてしまったらしい。まずは談笑しながら車で移動するがやっぱり緊張感…。リラックスさせる為にちょっと身体を触るが、こういう体験も旦那以外では初めてだと身体を固くする。が、そう言いながらも時々ピクンと動く身体は中々に感じやすそうだ。色々話を聞いてみると、オナニーは好きらしく昨日もAVを観ながらオナニーをしたとか。なんだ、スキモノっぽいぞ！スタジオに到着して早速ベッドの上に座らせた。「緊張します、とても」顔を赤くして高揚感も感じられるが口では『緊張している』を繰り返す。覚悟を決めたようだったので、早速そのまま服の上からオッパイモミモミ…。途端に感じ始めるえりか。恥ずかしがりながらも大きく開脚…。パンティの上からマ○コを弄ると目を瞑って快感を受け止めている様子…。「止める？」「・・・」「どうして欲しい？」「恥ずかしいけど、やって欲しい」焦らすと恥じらいながらも素直な願望を口にする。そのうちに自ら服を脱いだ。ブラジャーから飛び出したのはGカップだという美爆乳。オッパイが感じ易いらしく、乳首も弄って舐めたらビクンと身体を弾ませて喘いでいる。ついつい興奮して勃起したチ○ポを彼女の太ももに擦りつけて快感のおこぼれをいただいたら、そこに手を伸ばして来た。「オチン○ンがあたってる。硬くて大きい。触っていいですか？」セックス相手として認定したら随分大胆になってきて、ニヤニヤしながらチ○ポを触ってきた。「オチン○ン、舐めたい」そのうちに自分で大陰唇を開いてチ○ポを欲しがった。発情が止まらない感じでマ○コはすでにびしょ濡れ状態。クンニや指マンでドクドク溢れる愛液が大洪水…。そのまま手マンを続けると喘ぎ声が大きくなりそのままビクビクしながら絶頂した。我慢できなくなったのか、チ○ポにしゃぶりつこうとしてパンツを脱がされた。「舐める気マンマンです！」初めての旦那以外のチ○ポ…。まるで味を確かめるように夢中になってフェラをする。玉袋から舐め始めるあたりもイヤラシイ。喉奥までチ○ポをしゃぶってイラマチオ…。苦しそうにしているが本人は悦状態。「私の口マ○コもいっぱい突いてください。旦那さんよりも大きいやつを」不倫は初めてという割には本当にドスケベだ。口の中をチ○ポで激しくヌキサシして突かれてもしゃぶりつく…。お得意技らしいパイズリ…大きなオッパイでチ○ポを挟んでしゃぶる！勃起チ○ポを自らの乳首に擦りつけてうっとり顔。キス・乳首舐めと舌を這わせフェラからアナル舐めまで…。随分旦那に調●されているようだ。「挿れたくなっちゃいました。オマ○コに、このチン○ン」脚を広げて挿入をおねだり。焦らしつつもチ○ポをねじ込むと、待っていたかのように膣内がチ○ポに絡みつくように収縮した。大きく股を開いての正常位で激しくヌキサシ…。旦那のチ○ポよりも気持ち良いと連発…。絶叫が止まらない。起き上がると騎乗位でハメ直して腰を上下…。バックでも激しくヌキサシ。ちょっとハメただけでもビクビクして何度もイッている。最後は正常位で突きまくって、そのまま中出し「旦那より最高でした。気持ち良すぎてどんどんエロくなっちゃいました」台所に移動してオナニーしてとお願いすると、いやらしい笑みを浮かべた。全裸で股を開いて、股間に指を這わせて手マンを始める。補助で電マを渡すとそれとバイブも使用して大絶叫で喘いだ。勃起しちゃったチ○ポを目の前に差し出すとフェラやパイズリ・手コキを繰り出した。気持ち良いのでそのままパイズリ発射してしまった。胸元をドロドロにしたまま微笑むえりかは見かけよりも数倍淫乱な奥様だった。