HONOKA
パパ活をやっている巨乳ちゃんです。フレンドリーな子だったので第一声から当たりだなと確信しました。制服から溢れそうな胸。スラっと伸びた脚。綺麗な肌。そんなん当たりの子じゃん。お仕置きする必要ないやんとツッコんだ皆さん。違うんです。めーちゃくちゃ釘をさしてくる子でした。時間も60分だし、マスクも絶対取りそうにないし、融通はまったく利かなそうです。それなりに払ってるんだからいいじゃないですか。少しくらい。変に大人ぶって、パパ活を仕事ととらえてますね完全に。微量のいらだちです。「普通のエッチが好きだなぁ」と、変態プレイは嫌という釘をしっかりとさされたところで自宅へ移動。さ、まずはおっぱいを触ろうかなと。「生理前だから…張ってるから優しくしてくださいね。」と意味不な釘さし。綺麗な脚も20秒しか触らせてくれません。おじさんの変態性を過敏に感じ取り、徐々に暗雲が立ち込みます。めげずに身体を視姦、おっぱいまでなんとかたどり着きました。シャツのボタンを開けるとふんわり巨乳が。でも、10回しか触らせてくれません。がんじがらめです。おじさんの身体は釘だらけです。ちょっと許せないですね。せっかくのいい身体を全然楽しめません。手コキとフェラは一応しれくました。一発抜いたらもうセックスしなくていいから、少し頑張ってます。ま、一発じゃおさまらないんで無駄な抵抗なんですけどねwこれがこの子の本性です。基本はフレンドリーだし、愛嬌もあるけど、おじさんのことを少しでも制御でき無さそう思った瞬間に、そっけなくなります。これは絶対に許せません。挿入中の反応もよくないです。乳首はびんびんになっていたので感じてはいるようですが。「おじさーん、もう時間ないよー。途中で終わっちゃうよー。いいのー?」とかスマホを見ながら言ってます。ぷっつんです。バックの最中にコンドームを外してやりました。おじさんの生ちんぽ挿入です。そして思いっきりピストン。「あああん/>