
町ぐるみの罠~白濁にまみれた肢体~ 「敦子先生は白濁塗れ・らっき~恥虐辱め尽し」
敦子先生は南翠学園の新人教師として、父慎二の知り合いである大黒町長が管理する南翠町へと引っ越してきました。教師として生徒の目線に立って頑張ろうと使命感に燃えるエロ可愛な敦子先生。そんな敦子先生を試すがごとく、次々と厳しい試練がやってくるのです。「うそ……巴ちゃんが……」帰り道、スーパーで買い物中の敦子先生。前方に見かける女生徒・巴ちゃんの姿に声をかけようとして絶句します。目の前では、こそっと自分のバッグにお菓子を忍ばせてしまった巴ちゃんを、目ざとく見つける店員さんがその手を掴んでバックヤードへと連れていってしまったのです。しばしボウゼンの敦子先生ですが、そこは生徒のためにと慌てて後を追うようにバッグヤードへと向うのです。……が、またしても絶句してしまうのが敦子先生。ようやく見つけた事務所らしき扉の近くに来た敦子先生は、薄く開いた扉の中の光景に目を疑いました。「いやぁ、ごめんなさぃぃ……」四つん這いの巴ちゃんを前から後ろから好き勝手に突き上げる店員さん。肌もあらわに白濁塗れの巴ちゃんを見つめる敦子先生でしたが、我に返ると慌ててその行為を止めるべく中に入るのです。「わ、わたしが……やりますから……」巴ちゃんへの行為を止めさせるべく説得しようとする敦子先生でしたが、逆に身代わりを要求されるように脅されてしまい、しかし、生徒のためにと自らを犠牲にする敦子先生は、躊躇いながらもそのむっちりとした大人なエロ可愛肢体を、店員さんの前に跪かせるのでした……