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鬼父Re-born ~小生意気な秘湯めぐり~ 姉妹丼道連れ編
お久しぶりです真理奈です。わたし拗ねてます、嫉妬してます、じぇらし〜ですッ!メインを張れず日陰にいるばかり……出てもお情け程度の扱い……妬ましい思いがわたしを黒く染めていく事も……でも……ようやく戻ってきましたッ。この景色をもう一度見たかったんですッ!清楚ではしたなくてとてもえっちなわたしを見せちゃうんですッ!再ブレイクなんですッ!といっても、わたしが気張っても誰も応援してくれなかったらヤなんですけど………そんなこんなで愚痴はひとまず置いといて今回はすでに到着していた愛莉とお父さんを追いかけて、温泉旅館にヤって参りました。そしたらびっくり……いきなり、愛莉はその……おとうさんに入れられっ放しで寝ているし……まぁ、仲よくなったのはいいんですけど、なり過ぎなんじゃないの……と思ってたら、風邪引いちゃって、うんうん唸ってるし……。そんな愛莉を心配していたのにお父さんったら……いきなり座薬をお尻に入れようとしたり、それを注意したら後ろから抱きすくめられておっぱい揉まれながら激しく入れられちゃったんです。寝ている愛莉の上で強引に……すっごく恥ずかしくって、でも同時に感じてしまって……はしたない女なんです、わたし。でもその時のお父さんの一言にはむかつきました。あんなこと言うなんて、ヒドイッ……そんなところで目を覚ましたのが愛莉だったんです。でも様子がおかしくって……どうしてこんなことに……神様っていないんですね。ホント、後にも先にもあんな経験はもうしたくないですぅ。それでもあんなに可愛くじゃれつく愛莉は久しぶりで……お父さんとも……ホンの少しいいかなって思うようになったし……久しぶりの旅行、スゴク解放感で、わたしのブラックな奥まで開放されてしまうようで………皆で楽しめたんです、3人で仲良く……この楽しい光景がずっと……ずっと続くといいなと思ったんです。でも現実は厳し過ぎて、このまま戻ったらもぅ……だから……ここで終りにしようと思いました。お母さんには悪いけど、わたしたち3人は……